Cases

解決事例

実際のご相談をもとに、個人が特定されないよう内容を変更して掲載しています。

事例一覧

※個人が特定されないよう、内容を一部変更して掲載しています。解決までの期間や結果は事案によって異なり、同様の結果をお約束するものではありません。

兄がすべての財産を管理していたケース
遺産分割

兄がすべての財産を
管理していたケース

相談前
亡くなった父の財産を兄が管理しており、預金の内容や使い道を教えてもらえない。
弁護士の対応
弁護士から兄に連絡し、父名義の預金の取引履歴と財産の一覧の開示を求めました。取り寄せた履歴を確認すると、生前に何度かまとまった出金があったため、使い道の説明を求めて整理しました。
結果
財産の全体像が明らかになり、使途が確認できなかった出金の一部を兄が遺産に戻す形で、遺産分割協議が成立しました。調停には進まず、ご依頼から約5か月で解決しました。
遺産の大半が不動産だったケース
不動産

遺産の大半が
不動産だったケース

相談前
相続財産のほとんどが実家の土地・建物で、分け方について兄弟の意見がまとまらない。
弁護士の対応
不動産会社の査定を複数取り寄せて評価額を整理し、実家に住み続けたいご兄弟が不動産を取得し、他のご兄弟には代償金を支払う方法を提案しました。代償金は、取得する側が無理なく準備できる金額と支払時期で調整しました。
結果
実家を取得する側が代償金を分割で支払う内容で、遺産分割協議が成立しました。実家を売却せずに済み、約6か月で解決しました。
遺言書によって相続できなかったケース
遺留分

遺言書によって
相続できなかったケース

相談前
「すべての財産を長男に相続させる」という遺言が見つかり、自分にはほとんど財産が残らない。
弁護士の対応
遺産の範囲と評価額を調査して遺留分侵害額を算定し、期限を踏まえて、速やかに内容証明郵便で遺留分侵害額請求を行いました。その後は書面で、感情的な対立を避けながら交渉を進めました。
結果
裁判に進むことなく、遺留分に相当する金額を一括でお支払いいただく内容で合意しました。ご依頼から約4か月で解決しました。
疎遠だった兄弟との遺産分割
遺産分割

疎遠だった兄弟との
遺産分割

相談前
長年連絡を取っていなかった兄弟と、遺産分割の話し合いをする必要があるが、連絡が取れない。
弁護士の対応
戸籍を取り寄せて相続人を確定し、戸籍の附票で現在の住所を調べました。そのうえで、弁護士から相手方へ、事情を丁寧に説明する書面を送りました。
結果
相手方から連絡があり、書面のやり取りを中心に話し合いを進め、遺産分割協議書を作成しました。直接顔を合わせずに、約4か月で解決しました。
認知症の親の不動産売却
成年後見

認知症の親の
不動産売却

相談前
施設費用のために親名義の自宅を売却したいが、親が認知症で契約ができない。
弁護士の対応
成年後見の申立てに必要な書類の準備をサポートし、家庭裁判所への申立てを行いました。後見人が選任された後は、居住用不動産の売却について家庭裁判所の許可を得る手続きを進めました。
結果
家庭裁判所の許可を得て自宅を売却し、売却代金を施設費用に充てることができました。ご相談から売却完了まで約8か月でした。
亡くなる前後に預金が引き出されていたケース
使途不明金

亡くなる前後に
預金が引き出されていたケース

相談前
亡くなる直前に、親の預金から多額の出金があったことが分かった。
弁護士の対応
金融機関から取引履歴を取り寄せ、出金日・金額・引き出した人を一覧にまとめました。そのうえで、生前に引き出した相続人に使い道の説明を求め、領収書などの資料と照らし合わせました。
結果
一部はお父様本人のための支出と確認できましたが、使途が不明な部分は遺産に戻して分割する内容で合意しました。調停に進むことなく、約7か月で解決しました。

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